| P4-001 | 子どもの誕生と家族の発達 第７報 ― 生後5歳までの母親の家事・育児分担の変化とその関連要因 ― |
|
| 大阪府立大学 | 中山 美由紀 | |
| 白梅学園大学 | 福丸 由佳 | |
| 国立成育センター | 小泉 智恵 | |
| 白梅学園大学 | 無藤 隆 | |
| P4-002 | 子どもの誕生と家族の発達 第7報（2） ― 生後5 歳までの仕事と家庭の両立に対する意識の変化と父母比較 ― |
|
| 白梅学園大学 | 福丸 由佳 | |
| 大阪府立大学 | 中山 美由紀 | |
| 国立成育センター | 小泉 智恵 | |
| 白梅学園大学 | 無藤 隆 | |
| P4-003 | 協調性と内的作業モデルとの関連 | |
| 文教大学 | 名尾 典子 | |
| 文教大学 | 登張 真稲 | |
| 白百合女子大学 | 大山 智子 | |
| 埼玉大学 | 首藤 敏元 | |
| 昭和女子大学 | 木村 あやの | |
| P4-004 | 大学生の所属サークルと協調性との関係 | |
| 文教大学 | 登張 真稲 | |
| 白百合女子大学 | 大山 智子 | |
| 埼玉大学 | 首藤 敏元 | |
| 文教大学 | 名尾 典子 | |
| 昭和女子大学 | 木村 あやの | |
| P4-005 | 協調性が対人交渉方略に及ぼす影響 | |
| 白百合女子大学 | 大山 智子 | |
| 文教大学 | 登張 真稲 | |
| 埼玉大学 | 首藤 敏元 | |
| 文教大学 | 名尾 典子 | |
| 昭和女子大学 | 木村 あやの | |
| P4-006 | 子どもの環境逸脱行動に対する幼稚園教師の社会道徳的判断 | |
| 埼玉大学教育学部 | 首藤 敏元 | |
| P4-007 | 養育者の表情認知構造の検討4 ― 乳幼児の顔表情からの感情の読み取りとパーソナリティとの関連性の検討から ― |
|
| 北海道大学大学院文学研究科 | 松田 久美 | |
| P4-008 | 青年期における父子・母子関係，重要な他者と時間的展望との関連 | |
| 神戸大学大学院 | 日潟 淳子 | |
| P4-009 | 依存性が自意識の二側面に及ぼす影響 ― 青年期における二者関係に焦点を当てて ― |
|
| 広島大学大学院教育学研究科 | 田宮 沙紀 | |
| 広島大学大学院教育学研究科 | 岡本 祐子 | |
| P4-010 | 子育て支援社会ネットワーク構築への課題（3） ― 子ども・保護者・親子関係の変容に着目して ― |
|
| 高田短期大学 | 上村 晶 | |
| P4-011 | 幼児は自己を表すことばをいつ選択するのか | |
| 早稲田大学大学院人間科学研究科 | 白石 優子 | |
| P4-012 | ＵＣＬＡ孤独感尺度第３版の短縮版の検討 ― 大学生と中高年者における孤独感の関連要因の比較 ― |
|
| 大阪大学大学院人間科学研究科 | 豊島 彩 | |
| 大阪大学大学院人間科学研究科 | 佐藤 眞一 | |
| P4-013 | お金をめぐる規範の構造（韓国）（１） ― 善悪・許容度 ― |
|
| 中国政法大 | 山本 登志哉 | |
| 大教大 | 高橋 登 | |
| 東京理科大 | 竹尾 和子 | |
| 立命大 | サトウ タツヤ | |
| 前橋国際大 | 呉 宣児 | |
| P4-014 | お金をめぐる規範の構造（韓国）（２） ― 親子関係・友だち関係の認識 ― |
|
| 大阪教育大学 | 高橋 登 | |
| 東京理科大学 | 竹尾 和子 | |
| 中国政法大学 | 山本 登志哉 | |
| 立命館大学 | サトウ タツヤ | |
| 前橋国際大学 | 呉 宣児 | |
| P4-015 | 女性のライフイベントと発達に関する横断的研究（1） ― レジリエンス尺度の構成 ― |
|
| 東京家政大学 | 伏見 友里 | |
| 東京家政大学 | 武井 澄江 | |
| P4-016 | 葛藤処理方略の文化差の発生過程（10） ― 日中韓の３歳児から６歳児の葛藤処理方略の発達の文化差 ― |
|
| 名古屋大学 | 松井 宏樹 | |
| 名古屋大学 | 氏家 達夫 | |
| お茶の水女子大学 | 高濱 裕子 | |
| 青山学院大学 | 坂上 裕子 | |
| 大妻女子大学 | 柴山 真琴 | |
| 東京学芸大学 | 福元 真由美 | |
| 愛知学院大学 | 二宮 克美 | |
| 埼玉県立大学 | 高辻 千恵 | |
| 城西国際大学 | 広瀬 美和 | |
| 鹿児島大学 | 島 義弘 | |
| 三重大学 | 中山 留美子 | |
| 名古屋大学 | 濱家 徳子 | |
| P4-017 | 今の子どもに足りているもの足りないもの（４） ― イマドキノコドモは自分と同じ？違う？ ― |
|
| 大阪青山大学健康科学部健康こども学科 | �睫據‥技� | |
| P4-018 | 大学生における自己・努力・社会に対する意識 ― 私立文系大学生の文章完成法の記述に基づく分析 ― |
|
| 中央大学大学院文学研究科 | 峰尾 菜生子 | |
| P4-019 | 大学生の時間的展望の時代的変化 | |
| 共愛学園前橋国際大学 | 奥田 雄一郎 | |
| P4-020 | Body Investment Scale日本語版作成の試み（1） | |
| 早稲田大学大学院人間科学研究科 | 三井 里恵 | |
| P4-021 | 子ども虐待に関わる専門職者の自己効力感に関する研究 | |
| 茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科 | 中村 勇 | |
| 茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科 | 岩本 浩二＃ | |
| 茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科 | 上原 広伸 | |
| P4-022 | 児童期における「友だち」に対する認識の変化 ― 縦断的インタビュー調査による検討 ― |
|
| 吉備国際大学 | 藤原 直子 | |
| 鳥取大学 | 高橋 千枝 | |
| 鳥取大学 | 田中 大介 | |
| P4-023 | 児童福祉施設における性的問題に関する研究（1） ― 児童養護施設職員と情緒障害児短期治療施設職員の子どもの性的問題への意識 ― |
|
| 人間環境大学 | 三後 美紀 | |
| 人間環境大学 | 坪井 裕子 | |
| 岡崎平和学園 | 米澤 由実子 | |
| プティ・ヴィラージュ | 柴田 一匡 | |
| P4-024 | 児童福祉施設における性的問題に関する研究（2） ― 児童養護施設の施設状況と職員意識の関連について ― |
|
| 岡崎平和学園 | 米澤 由実子 | |
| 人間環境大学 | 坪井 裕子 | |
| 人間環境大学 | 三後 美紀 | |
| プティ・ヴィラージュ | 柴田 一匡 | |
| P4-025 | 特別支援学校での音楽療法にみられるインタラクション ― 児童生徒との相互的コミュニケーションを成立させる教師等の態度の分析 ― |
|
| 兵庫教育大学特別支援教育専攻 | 高野 美由紀 | |
| 兵庫教育大学言語系教育分野 | 有働 眞理子 | |
| P4-026 | 特別支援学校の音楽療法の授業における対話の諸相 ― オノマトペとジェスチャーとの関わりを中心に ― |
|
| 兵庫教育大学学校教育研究科 | 有働 眞理子 | |
| 兵庫教育大学特別支援教育専攻 | 高野 美由紀 | |
| P4-027 | 自閉症スペクトラム児の遊びと集団活動を援助する療育プログラム開発（１） ― 幼児期・小学校低学年期：見立てとごっこ ― |
|
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 佐々木 幸子 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 三井 若奈 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 松井 由香里 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 安田 祥子＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 松本 梨沙＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 春日 彩花＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 富井 奈菜実＃ | |
| 立命館大学大学院社会学研究科 | 荒井 庸子 | |
| 立命館大学人間科学研究所 | 中原 咲子＃ | |
| 立命館大学産業社会学部 | 竹内 謙彰 | |
| 立命館大学産業社会学部 | 荒木 穂積 | |
| P4-028 | 自閉症スペクトラム児の遊びと集団活動を援助する療育プログラム開発（2） ― 小学校中・高学年期：ごっこと協力 ― |
|
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 高尾 美妃 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 仲野 沙也加 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 荒木 久理子＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 大林 奈央＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 河邉 光＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 山口 真名美＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 劉 爽朗＃ | |
| 立命館大学大学院社会学研究科 | 前田 明日香 | |
| 大阪女子短期大学 | 荒木 美知子 | |
| 花園大学 | 坂口 扶仁子＃ | |
| 立命館大学産業社会学部 | 竹内 謙彰 | |
| 立命館大学産業社会学部 | 荒木 穂積 | |
| P4-029 | 自閉症スペクトラム児の遊びと集団活動を援助する療育プログラム開発（3） ― 中学生期：協働と自主性 ― |
|
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 井篠 和之 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 松山 洋輔 | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 張 敏芝＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 董 石＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 鏡原 崇史＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 山路 美波＃ | |
| 立命館大学大学院応用人間科学研究科 | 松元 佑 | |
| 立命館大学産業社会学部 | 荒木 穂積 | |
| 立命館大学産業社会学部 | 竹内 謙彰 | |
| P4-030 | 発達障害児における視点取得トレーニングの効果 ― 物語教材を用いて ― |
|
| いわき短期大学 | 常深 浩平 | |
| 昭和女子大学 | 田村 綾菜 | |
| 1 2 3 4 | >> 次へ |