今、改めて、発達を考える

大会の実施内容

【1】大会特別プログラム――今,改めて,発達を考える――

 今大会のテーマ「今,改めて,発達を考える」を基とした特別プログラムを企画しました。以下の内容を予定しています。詳細は大会プログラムでご案内します。

  • 今,改めて,発達を考える
    司  会:内山伊知郎(同志社大学)
    基調講演:南 徹弘(大阪大学名誉教授)
    展開講演:日野林 俊彦(藍野大学)

 

【2】招待講演

 以下の1 件を予定しています。演題は仮題です。詳細は大会プログラムでご案内します。

  • 講演者:Claire Hughes 氏(ケンブリッジ大学・教授)
    演 題:家族生活とメンタライジングの結合:部分の総和以上か?
    (Associations Between Family Life and Mentalizing: More than the Sum of Their Parts?)

 

【3】大会委員会企画シンポジウム

 以下の4件を予定しています。演題は仮題です。詳細は大会プログラムでご案内します。

  • 個体発達に生態学環境が与える影響
    ――日本の子どもたちを取り巻く環境を再検討する――
    企 画 :日本発達心理学会第31回大会委員会
    企 画 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会 関西)
    司 会 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会 関西)
    話題提供:山縣然太朗#(山梨大学医学部)
    話題提供:友田明美#(福井大学子どものこころの発達研究センター)
    指定討論:内田伸子(環太平洋大学)
  • 公認心理師に必要な発達心理学の学びと実践
    企 画 :日本発達心理学会第31回大会委員会
    企 画 :子安増生(甲南大学文学部)
    司 会 :子安増生(甲南大学文学部)
    話題提供:林 創(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
    話題提供:郷式 徹(龍谷大学文学部)
    話題提供:本郷一夫(東北大学大学院教育学研究科)
    指定討論:遠藤利彦(東京大学大学院教育学研究科)
  • アニミズム再考:Developmental Cybernetics の視点から
    企 画 :日本発達心理学会第31回大会委員会
    企 画 :板倉昭二(同志社大学)
    司 会 :板倉昭二(同志社大学)
    話題提供:大神田麻子(追手門学院大学)
    話題提供:谷口康祐(同志社大学)
    話題提供:Federcio Manzi#(ミラノカトリック大学)
    話題提供:板倉昭二(同志社大学)
    指定討論:神田崇行#(京都大学)
  • 「所有からシェア」の時代における「所有」を考える
    企 画 :日本発達心理学会第31回大会委員会
    企 画 :安藤明人(武庫川女子大学文学部)
    司 会 :安藤明人(武庫川女子大学文学部)
    話題提供:平井美佳(横浜市立大学国際教養学部)
    話題提供:井関紗代#(名古屋大学大学院情報学研究科・日本学術振興会)
    話題提供:松浦和也#(東洋大学文学部)
    話題提供:岡田美智男#(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系)

 

【4】学会企画シンポジウム

 以下の企画を予定しています。演題は仮題です。詳細は大会プログラムでご案内します。

 各種委員会企画シンポジウム 他

  • 「10年後」の発達心理学の話をしよう
    ――情報技術,持続可能性,多文化の視点から――
    企 画 :日本発達心理学会国内研究交流委員会
    司 会 :高橋亜希子(南山大学人文学部)
    司 会 :近藤龍彰(富山大学人間発達科学部)
    話題提供:板倉昭二(同志社大学赤ちゃん学研究センター)
    話題提供:広井良典#(京都大学こころの未来研究センター)
    話題提供:林 恵(帝京短期大学こども教育学科)
    話題提供:佐々木由美子(足利短期大学こども学科)
    指定討論:氏家達夫(放送大学愛知学習センター)
  • 親性の統合的理解を目指して
    企 画 :「発達心理学研究」編集委員会
    司 会 :田中友香理(京都大学大学院教育学研究科)
    話題提供:田中友香理(京都大学大学院教育学研究科)
    話題提供:天野大樹#(北海道大学大学院薬学研究院)
    話題提供:大澤直樹(京都大学大学院教育学研究科)
    話題提供:藤沢隆史(福井大学子どものこころの発達研究センター)
    指定討論:明和政子(京都大学大学院教育学研究科)
  • ジェンダー化を解明する
    シリーズ:人の多様性を理解し,研究につなげる
    企 画 :日本発達心理学会
    企 画 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会関西)
    企 画 :高橋惠子(聖心女子大学)
    企 画 :柏木惠子(東京女子大学)
    司 会 :高橋惠子(聖心女子大学)
    話題提供:横山広美#(東京大学国際高等研究所)
    話題提供:鶴田敦子#(聖心女子大学)
    話題提供:湯川隆子(三重大学)
    指定討論:渡邊 寛(筑波大学人間系/日本学術振興会)
    指定討論:柏木惠子(東京女子大学)

 関連学会・団体との共催シンポジウム 他

  • 感情発達の基礎と実践
    ――感情心理学と発達心理学のコラボレーション――
    企 画 :日本感情心理学会・日本発達心理学会
    司 会 :有光興記#(関西学院大学)
    話題提供:尾上恵子(修文大学)
    話題提供:柴田利男(京都橘大学)
    話題提供:谷 伊織(愛知淑徳大学)
    話題提供:榊原良太(鹿児島大学)
    指定討論:内山伊知郎(同志社大学)
    指定討論:中村 真(宇都宮大学)
  • もう一つのジェンダー:父親の役割を検討する
    企 画 :日本発達心理学会・臨床発達心理士認定運営機構
    企 画 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会関西)
    司 会 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会関西)
    話題提供:石井クンツ昌子#(お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系)
    話題提供:高岡純子(ベネッセ次世代育成研究所)
    話題提供:大野祥子(白百合女子大学)
    指定討論:根ヶ山光一(早稲田大学)
  • How do we adapt to social and educational environments?
    From micro to macro
    人は社会や教育の環境にいかに適応するのか
    ――マイクロからマクロの視点からの検討――
    企 画 :日本発達心理学会国際研究交流委員会
         英国心理学会発達部門(BPS Developmental Psychology Section)
    司 会 :辻 弘美(大阪樟蔭女子大学)・林 創(神戸大学)
    話題提供:Claire Hughes(University of Cambridge)
    話題提供:Elian Fink(University of Cambridge)
    話題提供:Yvonne Skipper(University of Glasgow)
    話題提供:辻 弘美(大阪樟蔭女子大学)
    話題提供:Elizabeth Sheppard(University of Nottingham)
    話題提供:Amy Paine(University of Cardiff)
    指定討論:Peter Mitchell(University of Nottingham)
  • 他学会等との共催および各種委員会の企画の場合は,企画費は徴収いたしません。ただし,日本発達心理学会の分科会や地区懇話会は関連団体となるため,企画費が必要です。他学会等との共催および各種委員会による企画につきましては,大会委員会()に企画代表者が直接お申し込みください。

 

【5】大会委員会企画ラウンドテーブル

 ご挨拶にもお示ししましたように,今大会を担当する大会委員会は「関西地区懇話会」が中心となっ ています。これは日本発達心理学会年次大会30 年の歴史の中で初めての試みです。日本発達心理学会 の特徴の一つとして,日常的には地区懇話会・分科会により,そして大会時にはラウンドテーブルによ り,研究交流を促進していました。これを受け,本大会委員会は以下のラウンドテーブルを企画しまし た。詳細は大会プログラムでご案内します。

  • 「地区懇話会・分科会」活動のこれまでとこれから
    ―経常的研究交流活動の活性化の効用と課題―
    企 画 :日本発達心理学会第31回大会委員会
    企 画 :田島信元(白百合女子大学:文化比較・行動比較分科会:発達心理事)
    企 画 :荘厳舜哉(保育・子育てアドバイザー協会関西:関西地区懇話会:発達心理事)
    話題提供:川田 学(北海道大学:北海道地区懇話会)
    話題提供:神谷哲司(東北大学:東北地区懇話会)
    話題提供:氏家達夫(放送大学:東海地区懇話会:発達心代表理事)
    話題提供:南 徹弘(大阪大学:関西地区懇話会)
    話題提供:村上太郎(九州女子大学:九州地区懇話会)
    話題提供:吉井勘人(山梨大学:発達障害分科会)
    話題提供:高橋 登(大阪教育大学:言語発達分科会)
    話題提供:青柳肇(早稲田大学:ソーシャル・モチベーション研究分科会)
    話題提供:やまだようこ(立命館大学:ナラティブと質的研究分科会)
    話題提供:中垣 啓(早稲田大学:仏語圏発達心理学文献を原点で読む分科会)
    話題提供:石本雄真(鳥取大学:Social & Emotional Development分科会)
    指定討論:榊原久直(神戸松蔭女子学院大学:国内研究交流委員会分科会・地区懇話会担当)

 

【6】学会企画ワークショップ

  • Workshop on methodologies
     研究方法論ワークショップ
    企 画 :日本発達心理学会国際研究交流委員会
    企 画 :英国心理学会発達部門(BPS Developmental Psychology Section)
    ファシリテーター:Peter Mitchell(University of Nottingham, UK)
    ファシリテーター:Hiromi Tsuji/辻弘美 (Osaka Shoin Women's University/大阪樟蔭女子大学)

 今回,新しい試みとして,日本発達心理学会国際研究交流委員会と英国心理学会発達部門(BPS Developmental Psychology Section)が共同で研究方法論のワークショップを開催いたします。社会性発達におけるいくつかの研究アプローチについて,日英最先端の研究者によるトークとともに深い議論がなされることが期待されています。
 その内容について,発達心理学学会のwebページ,「ワークショップ・シンポジウム」の国際研究交流委員会の箇所をご参照ください。

http://www.jsdp.jp/contents/workshop-symposium.html
http://www.jsdp.jp/contents/workshop-symposium/bps-jsdp_WS_abstract.pdf

 なお,ワークショップは,事前登録された方のみご参加いただけます。事前登録方法は,発達心理学会から月2回配信されるメールのJSDP Newsに記されています(2020年1月1日号以降)ので,ご参照ください。